車検・整備・修理

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点検・整備・修理

当社では、「安全、安心、納得。」をコンセプトにお気軽にご相談していただける環境をご用意して、お客様をお待ちしております。
お車の事が分らない方でもお気軽にご相談していただけるよう、ご理解いただくまで丁寧に、詳しくご説明させて頂いております。


お車の点検・整備・修理に関しては作業に入る前に、当社で点検の結果、整備、部品交換の必要性などを説明。またトラブルがあった場合、原因を調査し、お客様にわかりやすくご説明した後、ご理解をいただいた上で作業を行います。


当社では外車の点検・修理・整備も行っておりますので、国産車はもちろん、どんな車種でも対応できます。車に関してのご相談、見積りなど、お気軽にお問い合わせください。

そして、長年の経験と実績で培われた技術力と、ほぼ全てのメーカー車種に対応する事のできる、診断機テスターをご用意させて頂いております。
何となく調子が悪いなど、普段お乗りになっていても、どこが調子が悪いのか分らない、 そんな時は当社に、お気軽にご相談下さい。


車検

お車は、自動車の検査有効期間が決められているため、一定期間ごとに「継続検査」を受ける必要があります。
この検査を受けなくては公道での走行ができません。この継続検査が【車検】と呼ばれるものです。当社では、車検時にお客様の許可をいただくことなく追加整備をすることは一切ございません。
お見積り等お気軽にご相談下さい。


当社点検項目

エンジンルーム点検
■エンジン点検                         ■パワーステアリング点検
CO、HCの濃度                        パワーステアリングオイルの量
排気ガスの色                          パワーステアリングオイルの漏れ
                                ベルトの緩み、損傷
■燃料装置                         
燃料漏れ                         
                                ■公害発散防止装置等
■冷却装置                           ブローバイ・ガス還元装置の配管の損傷
冷却水の漏れ                          チャコール・キャニスタの詰まり、損傷
ファンベルトの緩み、損傷                    排出ガス減少装置の取付けの緩み、損傷
                                排気ガス再循環装置の機能
■バッテリー及び電気配線点検                  減速時排気ガス減少装置の機能
電気配線の接続部の緩み、損傷                  二次空気供給装置の機能
ディストリビュータのキャップの状態               一酸化炭素等発散防止装置の配管の損傷
ターミナル部の緩み、腐食による接続不良             燃料蒸発ガス排出抑止装置チェック・バルブ機能
点火時期



足回り・下回り・外回り点検
■ブレーキ周り                         ■サスペンション
マスタ・シリンダの機能、磨耗、損傷               取付部、連結部の緩み、がた、損傷
マスタ・シリンダの液漏れ
ディスク・キャリパの液漏れ                   ■ブレーキ・ディスク、ドラム
ホイール・シリンダの液漏れ                   ドラムの磨耗、損傷
                                ディスクの磨耗、損傷
■ショック・アブソーバ
損傷、オイルの漏れ                       ■エンジンオイル
                                各部エンジンオイル漏れ点検
■ブレーキ・ホース、パイプ                   
漏れ、損傷、取付状態                      ■ステアリングのロッド、アーム類
                                ボール・ジョイントのダスト・ブーツの亀裂、損傷
■エグゾースト・パイプ、マフラー                
マフラーの機能の状態点検                    ■プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフト
                                ブーツの亀裂、損傷点検
■フレーム、ボデー
緩み、損傷




日常的及び室内点検
バッテリ液の量                         ■ステアリング
ブレーキ液の量                         操作具合
冷却水の量                           ■ブレーキペダル
エンジンのかかり具合、異音                   遊びの度合い
エンジン・オイルの量                      ブレーキのきき具合
低速と加速の状態                        ■パーキングブレーキ
ヘッドランプ、ストップ・ランプ等の点灯、            引きしろ(踏みしろ)
汚れ、損傷                           パーキングブレーキのきき具合
ウィンド・ウォッシャ液の量、噴射状態




当社推奨交換パーツ

■ワイパーブレード
交換目安は2年ですので吹き残しが 出始めたら早めに交換してください。

■■エンジンオイル
1年または1万キロを目安に交換してください。

■オイルフィルター
エンジンオイル交換と同時に行ないます。

■タイヤ
片べり又はスリップサインがでたら、すぐに交換してください。

■ブレーキローターディスク
ブレーキの放熱効果を低下させペーパーロックを起こす原因になります。

■ブレーキパッド
ブレーキローターを傷つけてしまうので直ぐに交換してください。

■ブレーキオイル
2年ごとの車検時を目安に交換してください。

■エアークリーナーエレメント
エンジン不調などの原因になりますので、汚れを目安に交換してください。

■ダストフィルター
排気黒煙等が多い都市部では2年ごとに交換することをお薦めします。

■フェールフィルター
2000年以前の車両は2年ごとそれ以降は4年ごとに交換してください。

■スパークプラグ
燃料の無駄使いはもちろんのこと、エンジン不調や始動性を損ないます。

■ファンベルト
突然切れて走行不能やオーバーヒートの原因となります。

■クーラント
2000年以前の車両は2年ごとそれ以降は3年ごとに交換してください。